頭痛・眼精疲労・メマイ

岡崎市にある眼精疲労の針を行う鍼灸院

スマホやタブレット、パソコンなどを使用することが多くなり、目の痛みや疲れを感じる機会が多くなりました。
まずは自宅でできる眼精疲労回復メニューをこなしてみましょう！
①目の周りをほぐす
②蒸しタオルをあてる
③眼球をまわす
④目を閉じる

いかがでしょうか。
少しは軽減しましたでしょうか。

眼精疲労がひどい状態になると何をやっても辛い状態から抜け出せなくなることがあります。
目や目の周囲の深いところにある筋肉が硬くなり、血流が悪くなっていると辛い症状から抜け出しにくくなります。
血流が悪いということは、酸素や様々な栄養素が目に届きにくい状態ですので目のストレッチやマッサージを行ってもなかなか回復に至りません。

目の疲れがとれない状態になるとこんな症状がでてきます。
まぶたの上下がピクピクと痙攣する
目がしょぼつく
目がかすむ
太陽などの光がまぶしい
まばたきをしても潤わない（目が乾く）
頭痛や吐き気がする
肩凝りを感じる
自律神経が乱れる（不眠、胃腸の不調）
集中力がでない

そんなときは、身体の芯部からアプローチできる鍼灸、針治療をお試しください。

眼精疲労の鍼（はり）

目の鍼（ハリ）って何をするの・・？と不安になる気持ち、わかります（＾＾）
眼球には針をささないのでご安心くださいね（＾＾）
目の周りやこめかみ、頭部などに鍼をあてていき、毛様体筋、三叉神経、瞳孔括約筋などに鍼でアプローチしていきます。

眼精疲労の鍼灸効果

患者さまが感じていただける効果で一番多いのが、
①スッキリした

目の疲れの鍼灸　費用について