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不妊の鍼灸治療

男性不妊

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男性不妊の原因には、無精子症、乏精子症、精子無力症、精索静脈瘤、閉そく性無精子症、先天性精管欠損、膿精液症、逆行性射精、ED、膣内射精障害、クラインフェルター症候群など、男性不妊にもさまざまな原因があります。

先天性のものと後天性のものがあります。

特に無精子症、乏精子症、精子無力症の方は当院に独自のノウハウがあります。

ただ、精子の数が全く0の無精子症の方は、これまでの当院の成績において、精子の採取ができた方もいらっしゃいますし、やはり採取できなかった方もいらっしゃいますので、初診にてオーリング検査を実施し、原因や可能性をしっかり探る必要があります。

精子に大きな不妊の原因がない場合でも…

病名はなくとも、あまり性欲が強くないことなどの悩みをかかえられた方もいらっしゃいます。

2015年に妊娠された方の事例で印象にのこっているご家族がいらっしゃいます。

42歳の奥様がなかなか妊娠に至らずご相談にこられました。

卵子の力をアップさせる治療やアレルギーの治療を行っていました。

2周期ほど経ち、患者様とも親しくなり、いろいろなことをお話しすることも多くなりました。

旦那さまとの性生活についてもざっくばらんにお話ししている中で、旦那様が淡白でお悩みとのこと。

排卵日前後のタイミング以外は全くないとのことでした。

奥様の脳と体をさらに「妊娠できる体」にするために

旦那様にもご来院いただき、治療をさせていただきました。

2回目の治療のときに院長の顔をみるなり、旦那様が「すごくいい!^□^」とおっしゃり、お話しをお聞きすると、

性交渉に喜びを感じるようになったとのことでした。

それから2周期で奥様は妊娠にいたりました。

性交渉の回数が増えることで卵子までたどり着ける精子の数の絶対数が多くなったこと、

性交渉を排卵日以外にも行うことで奥様の脳と体、旦那様の脳と体も

自分の遺伝子よりも子孫へつないだ遺伝子をこの世へ残す」方向へシフトしたのだと思います。

特に精液の濃度はタイミングのみの自然妊娠においては大切となってきます。

1回の射精で数億の精子が膣に入りますが、卵管膨大部までたどり着ける精子はたったの100ほどの数です。

100万匹に1匹の確立です。

旦那さんが性交渉にあまり積極的でない場合、射精したとしても数千ほどのケースもあります。

その場合、もしかしたら精子が1匹も卵管膨大部にたどり着けてないこともありうるのです。

自然妊娠希望の場合は、奥さんだけが不妊治療に励んでいても難しいケースも中にはあり、やはり「強い精子」は必要ということです。

 

 

旦那さまに治療に来ていただくことによって、妊娠率を上げることは可能です

今回の例は、旦那さまに大きな不妊の原因があるといった例ではありません。

ただ、旦那さまにも治療に来ていただくによって妊娠率を上げることは可能だということです。

ASRM(アメリカ生殖学会)委員会の調査でも、5日以上の禁欲は、精液状態の悪化を導くとされています。

連日射精でさえも、精液状態に悪い影響を与えません。さらに精子の少ない男性では、精子濃度と運動性は連日射精した方が、状態の改善に結びつくという報告もあります。精液状態の改善のために、禁欲している必要はありません。

また、手をつないだり、体を触ったりするだけでも、脳は子孫を残すことを自然に考えるようになります。

 

 

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